.*˚☕.*・゚ コーヒーのおはなし .゚・*.☕.*˚
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皆さんこんにちは( *ˆ︶ˆ* )ꕤ*.゚
今日はいつものグルメブログではありません
m(*_ _)m
実は、Twitterで相互フォローの○さんに、
「グルメブログとは別にコーヒーブログが
見たい」とゆーコメントを頂きまして、
たまーに、「コーヒーのおはなし」みたいな
ブログも書いてみようかな?と
今日はお試し(?)です( ̄∇ ̄*)ゞ
なので、コーヒーに興味無い方は
スルーでOKですよー(*´꒳`*)b✨
さて。
そもそも、どうしてコーヒーが飲まれるように
なり、私たちの生活に浸透していったのでしょう
σ( ̄^ ̄)?
今日は、コーヒーについて語り出す前に
まずは「コーヒーのはじまり」について
見ていきましょーεε=(((((ノ・ω・)ノ
コーヒーの始まった逸話は多々ありますが、
なかでも有名な二つを紹介していきますね
ヾ(*‘ω‘ )ノ✨
☆。.:*・゜
ひとつは、「イスラム教」を背景に持つ
コチラ (・ω・)ノ*。.・°*
~シーク・オマールの伝説~
[イエメン・オウサブ]
イスラム教の聖職者シーク・オマールは、
疫病が流行っていたモカの町で、祈祷を捧げ、
多くの人の病気を癒していました。
ある時、モカ王の娘が病気にかかり、オマールが
祈祷を捧げたところ病気は治りましたが、
美しい娘に恋をしたオマールは
オウサブという山中に追放されて
しまったのです。
洞窟で暮らし、食べ物も満足になかった
オマールはある日、美しい羽根を持った小鳥が
木に止まり、陽気にさえずるのを見ました。
そして、手を伸ばした木の枝先には赤い実が
ついていました。空腹だったオマールが、
その実を口にしたところ、たいそう美味でした。
彼はたくさんの実を洞窟へ持ち帰り、
スープをつくりました。
それを飲むとたちまち爽快な気分になりました。
その後、オマールの見つけたこの不思議な
飲み物の噂は町へ伝わり、オマールは町へ
戻ることを許されました。
☆。.:*・゜
もうひとつは、「キリスト教」が背景にある
コチラ (。・ω・。)ノ⋆°。✩
~カルディの伝説~
[エチオピア・アビシニア高原]
アラビア人のカルディという山羊飼いは
エチオピアの草原で放牧生活をしていました。
ある日、気がつくと、自分の山羊が楽しそうに
飛んだり跳ねたりしています。
そこで調べてみると、あたりに茂っている木に
なった真っ赤な実を食べていることが
わかりました。そこで自分も食べてみると、
とても爽快な気分になります。
カルディは山羊と一緒に毎日この赤い実を食べ、
元気に楽しく働いていました。
あるとき、通りかかったイスラム教の僧侶が
カルディたちの様子を見て赤い実の不思議な力に
びっくりし、これを僧院に持ち帰り、
仲間の僧侶たちにも食べさせたところ、
甘ずっぱいおいしさに加えて、眠気がとれ
爽やかな気分に。それ以来みんなすっかり
魅せられ、魔法の豆として、密かに愛用される
ようになったということです。
✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼
……ふぅ ε-(;ーωーA フゥ…
文書ばっかで読むの疲れちまったぜ(´・ω・`)
いつもと違って美味しそーな
写真がねーからつまんねーぜ(ノ゚Д゚)ノ
……と、ゆーことでヽ(゚∀゚)ノ☆
↓↓↓↓↓↓
ちょっと分かりやすく(?)
マンガ風にしてみました((((/・ω・)/
ちなみに、めっちゃ落書きで書いてるので
(マンガでゆーラフ画の状態)
めちゃくちゃヘッタクソな絵なので
お目汚しすみませんm(_ _)m💦💦
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
〜シーク·オマールの伝説〜
✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩ ⋆ ✩
〜カルディの伝説〜
今回、引用させていただいたのは
コチラのサイトです👇👇👇
また好評だったら続編も考えよーかなと
思ってますが………、コーヒー好きの人しか
読んでても面白くないかなー(¯―¯٥) ՞ ՞ ՞
今日も美味しい幸せ、ありがとう
ございました〜(*˘︶˘*).。.:*♡
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よろしくお願いします(*>∀<)ノ♪✨